公式コウシキ キャノピーガタフードの必要ヒツヨウハイ風量フウリョウ Q3
ネツ上昇ジョウショウ気流キリュウリョウ Q1X(1+設計セッケイ流量リュウリョウ KD)
熱上昇気流量 Q1X(1+漏れ安全係数 nx漏れ限界流量比 KL)
手順テジュン1. ネツ上昇ジョウショウ気流キリュウリョウ Q1 m^3/min
(0.57/熱源縦横比 γ)X(熱源投影面積 A m^2 X γ)^0.33X(温度差 Δt ℃)^0.45X(仮想カソウタカさ Z m)^1.5
熱源ネツゲンハバオオきさ E
熱源ネツゲン真上マウエからカタチ E
円形エンケイ 直径チョッケイ
正方形セイホウケイ 一辺イッペン
長方形チョウホウケイ 短辺タンペン
フード設置セッチタカさ H
熱源ネツゲン表面ヒョウメン〜キャノピー開口カイコウメン
タカ H/E
H/E≦0.7のトキ、KLがチイさく効率コウリツ
気流キリュウ温度差オンドサ Δt
タカ H/E ≦0.7 0.7<
Δt tm-20 (tm-20){(2E+H)/2.7E}^(-1.7)
縦横ジュウオウ γ
熱源ネツゲン真上マウエからカタチ γ
円形エンケイ正方形セイホウケイ 1
円形エンケイチカ タンケイ/長径チョウケイ
長方形チョウホウケイ 短辺タンペン/長辺チョウヘン
仮想カソウタカさ Z
タカ H/E ≦0.7 0.7<
Z 2E 0.74(2E+H)
フード開口カイコウメンハバ(短径タンケイ) F3
フードのかぶり F3/E
熱源ネツゲン温度オンド tm
手順テジュン2. 安全アンゼン係数ケイスウ
ミダ気流キリュウ m/s 安全アンゼン係数ケイスウ m
≦0.15 5
≦0.3 8
≦0.45 10
≦0.6 15
手順テジュン3. 限界ゲンカイ流量リュウリョウ KL
    タカ H/E  
    ≦0.7 0.7<
熱源ネツゲンカタチ 円形エンケイ {0.08(H/E +1)^2.6 -0.02}{1.05/(F3/E)^1.4 +0.4}+0.0012Δt 0.21{(0.5H+E)/F3}^1.4 +0.21+0.0012Δt
  円形エンケイジュンじる {0.08(H/E +1)^2.6 -0.02}{1.05/(F3/E)^1.4 +0.4}{2.5(γ+0.01)^0.06 -1.5}+0.0012Δt [0.21{(0.5H+E)/F3}^1.4 +0.12]{2.5(γ+0.01)^0.06 -1.5}+0.0012Δt
  正方形セイホウケイ {1.4(H/E)^1.43 +0.25}{0.82/(F3/E)^3.4 +0.18}+0.0012Δt 0.32{(0.5H+E)/F3}^3.4 +0.2+0.0012Δt
  長方形チョウホウケイ {1.4(H/E)^1.43 +0.25}{0.82/(F3/E)^3.4 +0.18}(0.53γ+0.47)+0.0012Δt [0.32{(0.5H+E)/F3}^3.4 +0.2](0.53γ+0.47)+0.0012Δt